男性の患者も増加中

女性

ダウンタイムの心配がない

メスを使わないプチ整形には色々な施術法がありますが、ボトックス注射は最近男性の患者数が増えている人気の施術です。ボトックス注射は特に表情じわを解消する効果に優れており、アンチエイジングケアのために施術を受ける人が多いようです。なぜ、ボトックス注射が男性に人気を集めているのかというと、ダウンタイムの心配がほとんど無いという点が挙げられます。美容整形の施術法によっては術後、長期に渡り腫れや傷みといったダウンタイムがあり、回復を促すためにも安静にしておく必要があります。ただ、仕事をしている人が大半ということもあり、ダウンタイムの期間が長すぎる美容整形は仕事の関係上、行えないという男性がほとんどです。ボトックス注射はというとメスを使わないプチ整形ということもあり、術後のダウンタイムは気にせずに済むようです。ボツリヌス製剤という薬剤の注入量が適量であれば、術後腫れたとしても数時間程度で自然と回復していきます。もし、痛みが起こったとしても鎮痛剤を服用すれば自分でコントロールできる程度なので、長く安静にする必要がないのです。ダウンタイムの心配がないということもあり、仕事をしている男性も気軽に施術を受けられるボトックス注射は人気を集めるようになりました。女性だけでなく男性の患者数も増えているボトックス注射は、どのような効果を持つ美容整形なのでしょうか。ボトックス注射は筋肉の動きを弱めて、筋肉の動きのクセでできる表情じわの解消に効果を発揮するプチ整形です。施術に使うボツリヌス製剤という薬剤は、アセチルコリンという神経伝達物質の放出を抑えるという効果があります。このアセチルコリンを筋肉が受け取ると収縮が起こるのですが、この筋肉の収縮の動きに合わせ皮膚も同時に縮まります。弾力性のある肌であれば縮んだとしても元に戻るのですが、加齢によって弾力性を失った肌だと、筋肉の収縮でできた皮膚のシワが定着し、それが表情じわとなってしまうのです。ボトックス注射を表情じわが気になる部分に行うことで、アセチルコリンの働きが弱まり結果、筋肉の収縮も抑えられシワを抑制できるというメカニズムとなっています。ボツリヌス製剤がアセチルコリンの放出を抑えられる期間は約4ヶ月から6ヶ月程度と言われており、この期間を過ぎると徐々に表情じわを解消する効果も弱まってきます。ですので、ボトックス注射で表情じわを解消する効果をキープしたいのであれば、半年から1年というスパンで定期的に施術を受けるのがおすすめです。